ヨーロッパの美容整形の歴史

美容整形の原点である形成外科の1番古い歴史は、遥か昔16世紀のイタリアに遡ります。しかしその後形成外科は一時姿を消し、第1次世界大戦時に再び発展し始めます。イギリス・フランス・アメリカの従軍医が、負傷者の顔面外傷を治すことがきっかけでした。そのような歴史の流れからか、ヨーロッパでは常に最新技術が開発され、日本のクリニックでも「すでにヨーロッパでは取り入れられています」といった説明を良く目にすることがあります。局所麻酔に使用する針が、ヨーロッパ製の1番細い針であることも多いです。

ヨーロッパの美容整形技術

ヨーロッパで一般化されていて、近年日本で取り入れられている技術を見てみましょう。脂肪溶解のメソセラピーは、薬を注入し部分痩せを実現するものです。医療機器のカーボメッドは、セルライト分解に効果的です。元々フランスで動脈硬化などの血管障害で使用されていたもので、大量の酸素が炭酸ガスを注入した場所へ運ばれることによって、脂肪燃焼が促進されます。アンチエイジングのエンドピールは、ヨーロッパを中心に施術されているのですが、日本ではまだ少ないようです。注射で注入するのですが、ヒアルロン酸やコラーゲンのようにしわを埋める方法でもなければ、ボトックスのように筋肉を麻痺させるものでもありません。皮膚や筋肉を引き締め、しわやたるみを解消するのです。施術は10分位で、効果に即効性があるのが特徴です。もちろんこの他にも数えきれない程、画期的な施術法がヨーロッパから日本へ入ってきています。